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猫に好かれる人になりたい!だったらスピリチュアルな人になろう

猫 好かれる人 スピリチュアル
「猫に好かれる人になりたい……。」
あなたは、こんな悩みがありませんか?

 

そう考えているなら、スピリチュアル的な人になれば猫に好かれますよ。
なぜなら、猫もスピリチュアル的な生き物だからなんですね。

 

この記事では、猫がスピリチュアル的な人を好む理由と、具体的にどんな人が猫に好かれるのかまとめています。
たぶんこの記事を読んでいる方は、スピリチュアルに興味があるはずなので、猫に好かれるタイプですよ!

 

実は、私もスピリチュアルタイプで、「猫と同じタイプだからこそ、猫に好かれるんだ!」と自分で記事を書いていて妙に納得していまいました。
もっと猫に好かれる人になりたい方は、続きを読み進めてみてくださいね。

 

 

猫に好かれる人はスピリチュアル的にどんな意味があるの?

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では、最初に猫の好き嫌いは、スピリチュアルの影響を受けている理由から紹介ますね。

 

似ている人を引き寄せ、猫と似た性格の人は猫に好かれる

世の中には「似たもの同士」「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、スピリチュアルでは似た性質の人を引き寄せる性質があります。
なぜなら、一緒にいると安心できるからですね。

 

猫が好きな人・嫌いな人を分けているのは、「安心できる」「安心できない」この違いがあるからです。
臆病な生き物である猫は、安心感を重視したいので、自分と同じタイプの人を好きになる特徴があります。

 

猫は飼い主の気持ちを読み取るから、猫好きだと好かれる

猫がスピリチュアル的な存在だといわれる理由に、「波動がよめる」「相手の気持ちがわかる」「相手のオーラがわかる」の特徴があります。

 

波動・オーラ・気持ち、実は同じもので振動数の違いなんですね。

 

「猫は気ままに生きている」「猫はわがまま」と言ったりしますが、それは違うんじゃないかと思います。
なぜかというと、猫は飼い主の気持ちを察して行動することが多いから。

 

「猫は人の心をよめる」と私が感じるのは、私が強く思っていることを飼っている猫はちゃんと理解して行動することが多いからです。

 

たとえば、私は猫を飼ってはいけない団地に住んでいたころ、お客さんが来たとき「押し入れに隠れてよね!」と思っていると、猫はおとなしくしてくれました。
それが半日だろうと構わずにです。

 

「ただ、猫は狭い場所が好きだからでしょ?」
猫のことをあまり理解していない人はこう思うかもしれませんが、うちで飼っていたレモンは、別の機会でも私の気持ちを読み取って行動することがありました。

 

私は在宅で仕事をしているので、昼間は「おとなしく寝ていてね」という願いが無意識のうちにあります。
すると、レモンは夕方までおとなしく寝てくれていて、まるで私の仕事が終わるのを待っているかのように過ごすのです。

 

「ママ、お仕事終わった?庭に行こう!」
こんなふうにいい子でいて、一緒に行く庭を楽しみにしてくれていました。

 

レモンにしてみれば、私の「おとなしくしていて」という波動・気持ち・オーラを読み取っているので、「ママの邪魔をしないよう、静かに過ごさなきゃ!」と思っているのかもしれません。

 

もし、猫が飼い主の深層心理を読んでいたとしたら、猫は自分勝手でしょうか。
誰よりも相手の気持ちを読み取る生き物で、猫の本当の姿はスピリチュアル的な存在だと、私は思います。

 

このように猫は相手の気持ちを読み取る力が強いので、「猫が死ぬほど好き~」という気持ちがわかっていて、猫が好きな人=猫に好かれる人となるのでしょうね。

 

猫に好かれる人はスピリチュアル的にどんな人?

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では、続いて猫に好かれる人とスピリチュアル的な関係性を見ていきましょう。
簡単に猫に好かれる人・嫌われる人を説明すると、以下の内容になります。

 

猫が好きな人

  • 猫が好きな触り方をしている
  • 猫の好きなように過ごさせてあげる
  • 静かで安心できる雰囲気がある
  • 声が高い女性である
  • ご飯をくれる人

 

猫が嫌いな人

  • 声が大きくてうるさい人
  • 動きが激しい人
  • 猫を自分の思い通りにしようとする人

 

猫は「落ち着いている人」が好きな傾向があるようで、一方で犬が好きなのは「リーダー的な人」です。
犬は群れ社会なので強い存在に従うのですが、猫は単独で生きるので「自分の身の危険性が少ない」ことを重視する傾向があります。

 

では、スピリチュアル的にみると、猫に好かれる人はどんな特徴があるのでしょうか?
いくつかの項目をピックアップしましたが、たぶん私の特徴に当てはまるものばかりを選んでしまったので、少し偏りがあるかもしれません。

 

霊格が高く悪霊を引き寄せない人

猫が好きな人は「安心感がある人」でしたね。

 

オーラが見える猫は、悪霊のオーラも感知しているようで、ときどき「猫が壁のほうを向いて唸っていたので怖い」「誰もいないところを猫が見つめている」と言う人もいます。
猫は臆病な性質から悪霊をいち早く察知する能力があるようで、猫を飼っていれば「悪霊が近寄らず守られている」ともいいますね。

 

悪いエネルギーがあると猫は嫌がるので、霊格が高く悪霊が寄ってこない人は、猫に好かれる可能性があります。

 

「え?霊感の強い人じゃないの?」
いいえ違います。

 

私、最近まで勘違いしていたのです。
幽霊が見える人=霊感の強い人だと思っていました。

 

私は母親の影響をうけて、小さいころから「幽霊はいる」「宇宙人はいる」と本気で思っているタイプです。
でも、そんな私は一度も幽霊を見たことがないので、「私は霊感がないんだ」と勝手に思い込んでいました。

 

でも、逆で「霊格が高いからこそ、幽霊を見なかった」「守護霊が強いから、幽霊を見なかった」のどちらかだったことが最近わかりました。

 

なぜなら、「類は友を呼ぶ」の似たものを引き寄せる法則があるからですね。
幽霊として存在する霊魂は天に行かないので波動が低いはずで、そういった幽霊が見えるということは、見える人も悪霊と同じ低い波動だといえないでしょうか。

 

または、その人の霊格が高くない場合でも、強い守護霊に守られている場合は、守護霊の力で悪霊をシャットダウンできるので、その人は幽霊を見ることがありません。
どちらかというと、私はこっちのタイプですね。

 

私は、人生で2度ほど、「守護霊に守られている」と思う出来事がありました。
1回目は幼稚園くらいのときで、アパートの駐車場で座って石ころか何かで遊んでいたとき、突然後ろから車にひかれてしまいました。

 

しゃがんでいた状態で背中から、駐車場にバックしてきた車にドンっと。
その車は、駐車場に子どもがいるとは気が付いていないようで、Uターンするためバックで駐車場に入ってきて、私をひいてそのまま立ち去ってしまったのです。

 

「えーん、車にひかれたよー」
私は車の下にいながら、必死にはいずり出ようとしました。

 

幸い私は、無事でした。
車の後ろのバンパーに背中を押される形となり、私はうつぶせに寝ころびました。
私は車の下にすっぽり入っただけで、背中に怪我ひとつなく、車のタイヤにひかれることもなかったのです。

 

もう1つの出来事は、車で配達をしていたときでした。
私の子どもを幼稚園に預けている時間帯を使って配達をしていたので、私は「時間内に終わらせなきゃ」「子どもを待たせないようにしなきゃ」と焦っています。

 

そんな焦った状況でいるので、1件の配達時間は激短にしなければなりません。
あるとき、車道の路肩に車をとめて、ポストに早足で投函しにいったところ、駐車していた車が勝手に動き出していたのです!

 

「危ない!急いで車に乗り込まなきゃ」
急いでいたあまり、私はギヤをパーキングに入れるのを忘れてしまい、サイドブレーキだけを引いて配達に行ってしまったようなのです。

 

運転手が乗っていないのに、ゆっくり動く車。

 

周りの車からは、プープーとクラクションを鳴らされます。
車道にゆっくり進む車を歩道側からみて、私は急いで車に乗り込み、何事もなかったかのようにまた配達に進んだのでした。

 

「あー、ビックリした」

 

あと数秒遅れていたら、車道で走っていた車に衝突していたかもしれない。
人をひいていたかもしれない。

 

どちらのケースも九死に一生といえる出来事なので、そのとき私は「何かに守られている」と感じたのでした。
だから私は幽霊を見ることがなく、強い力に守られていて悪霊が寄ってこないので、猫が安心して過ごせることから、猫に好かれるのではないかと思っています。

 

スピリチュアルに目覚めている人

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猫はスピリチュアル的な存在なので、スピリチュアルに目覚めている人を好きになる傾向があります。
これも「引き寄せの法則」と同じことですね。

 

でも「スピリチュアルに目覚めている人って、どんな人?」
そうですね、わかりにくいですね。

 

簡単にいうと「勘がいい人」です。
猫が人のオーラ・波動をよめるのと同じように、スピリチュアル的な人も周りのオーラ・波動がよめています。

 

たとえば以下のような人が当てはまるでしょうか。

  • 虫の知らせの経験がある
  • 人に見られていたら気づく
  • 嫌な予感がする
  • シンクロニシティが多い

悪いオーラや波動を避けられるのって、まるで猫みたいですよね。

 

私は、誰にも話したことがないのですが、夫の父親が亡くなる当日「誰かに見られている」感じがしました。
最後のお別れに来ていたのかもしれません。

 

また人に見られていたらわかるので、振り向くと相手は「ヤバい!」と目をそらす経験も多く、偶然の一致ともいえるシンクロニシティも多くの経験があります。

 

スピリチュアルに目覚めている人は勘が鋭く、見えない悪いものを察知できるので、猫にとって一緒にいて心地よいのではないでしょうか。

 

純粋でオーラが綺麗な人

心が綺麗で「人はだますはずがない」と思い込んでいる人も、猫に好かれる人だといえます。

 

  • 実際に人に騙される
  • それでも人を信用してしまう

ピュアな人は魂のレベルが高いので、素直な性格をしており、猫と性質が似ているため猫に好かれる人になります。

 

HPS傾向があり相手の気持ちを読み取れる人

猫はオーラや波動がよめるので、猫自身もHPSなのかもしれません。
「猫は好き嫌いが激しい」といわれるのは、選り好みをしているのではなく、臆病な生き物で相手の気持ちを理解できるからこそ、苦手な人を避けているだけなのでしょうね。

 

HPS傾向がある人とは、「人の深層心理がわかる人」のこと。
人の本当の気持ちがわかってしまうので、敏感すぎて現代では疲れてしまいます。

 

猫も特定の誰かを嫌っているのではなく、敏感すぎて避けているだけなのかも。
HPS傾向のある人と猫は相性がいいので、自然と猫に好かれる人になります。

 

下記のような特徴がある人なら、猫に好かれる可能性はありそうですね。

  • 人が多い場所にいると疲れる
  • うるさい場所が苦手
  • 自然や動物と一緒だとホッとする
  • 集団行動より独立傾向がある

 

HPSの人に嘘をついても「あー、あの人嘘ついてる」とバレてしまいます。
本音で話さず社交辞令で付き合うような人が苦手なので、現代の日本では表面上にいい顔をする人が多いため、人間関係に疲れてしまうのでしょうね。

 

私もHPS傾向があるタイプで、表面だけいい顔して嘘をつく人が苦手。
でも、自分は周りの人の本当の声がわかるので、「周りの人にどう思われているのだろう?」という面ばかりを気にしすぎて、自分が自分に嘘をついて人に合わせることを優先してきたので、「自分が一番嘘つきで嫌い」でした。

 

最近は自分の気持ちに正直になるように心がけているので、少し楽になりましたが、相手の気持ちが読めてしまうので、素直・本音で話してくれる・嘘がないような裏表のないタイプを好む傾向があります。

 

そんな私が猫といるとホッとできるのは、お互いに同じ性質があるからなのでしょうね。

 

猫はクールな生き物にみえて、すごく敏感。
飼い主のことを一番に考えてくれるようなピュアな生き物なので、HPS傾向のある飼い主さんとは相性がいいようです。

 

この記事を読んだ方は猫に好かれる人

猫のスピリチュアル的な面に興味があるあなたは、たぶん私と同じようなタイプなので、猫に好かれる人なのだと思います。
そのまま自然体でいれば猫に好かれるので、自分を大切にしてくださいね。

 

「日常生活で疲れたな」
こんなふうに感じたら、癒しのパワーがある猫に触れてチャージさせてもらいましょう。

 

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