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猫が話しかけてくるスピリチュアルの意味とは?運気アップしたい方は注目しよう

猫 話しかけてくる スピリチュアル
「猫によく話しかけられるんだけど……。」
あなたは、こんな悩みがありませんか?

 

猫と会話が成立すると、特別な意味としてとらえたくなりますよね!
とくに、スピリチュアルに興味がある方なら、「猫に話しかけられた=スピリチュアルな意味があるはず!」と考えるかもしれません。

 

猫はスピリチュアルな生き物なので、その考え方は間違っていないですよ。
話しかけられるということは、運気アップの前兆かもしれないからです。

 

  • 金運アップの予兆
  • モテる予兆

野良猫や飼い猫によく話しかけられる人向けに、スピリチュアル的にどんな意味があるのか紹介しますので、続きを読み進めてみてくださいね!

 

 

猫が話しかけてくるときのスピリチュアルの意味とは?

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猫に話しかけられるということは、単純に猫に好かれていることを示しており、猫に好かれる人は運気アップがしやすいため、今後いいことが起きるかもしれません。

 

猫に好かれている

別記事でも紹介しましたが、猫は人のオーラや波動を読むことができるので、よい状態の人は猫に好かれやすくなります。

 

 

なぜなら、猫は臆病な生き物なので、心地よさを重視するからですね。
よい波動を発している人のそばにいれば、猫はリラックスすることができるため、猫に好かれるようになります。

 

つまり、猫は以下の特徴があるわけですね。

  • 優しい人がわかる
  • 人を見抜く力がある

猫はその人の波動をよんでいるので、本当のその人の性質がわかり、表面上嘘をついてもバレてしまいます。
猫に好かれるということは、その人がピュアな猫の特徴と似ているといえるのです。

 

運気アップの可能性あり

では、なぜ猫に好かれると運気アップの予兆だといえるのでしょうか。

  • 金運アップの予兆
  • モテる予兆

それは、あなた自身がよい波動となっているからです。

 

スピリチュアルでいう「波動」とは振動数の違いのこと。
人・物・動物などは「素粒子」と呼ばれる最小単位が集まった状態なのですが、振動数の違いによって性質が変わってきます。

 

  • 波動が低い:自分らしく生きていない、抵抗が強い
  • 波動が高い:自分らしく生きている、抵抗が弱い

「なんか嫌だな」という抵抗の気持ちがあれば波動が低い状態で無理しています。
一方で、「気分がいい」「リラックスできている」と感じるなら波動が高い状態で、本来のあなたの状態で生きている状態だといえますね。

 

猫に好かれる人は「自分らしく生きている」状態なので、金運・恋愛運・仕事運などがアップする可能性があります。
「自分は波動が高いかな?」と迷ったら、自分が今どんな気分なのか考えてみてくださいね。

 

よく「波動が低い=悪い」「波動が高い=よい」といわれますが、波動の違いでよい・悪いを判断することはできないんです。
なぜなら、波動はあなたの心の状態を示すバロメーターなだけだから。

 

気分が悪い状態にあなたが気づけば、「ああ、自分はこれが嫌なんだ」とわかりますね。
嫌な気分を経験するからこそ、自分が心地いいことを選択できるようになるので、波動が低いからといって一概に悪いことではないのです。

 

猫に好かれると「よい状態」だとわかるので、猫を利用してこれから自分が運気アップするのかのバロメーターに使うといいですね。

 

もともと猫は以下のように波動が高いため、猫に好かれればあなたの状態もよくなっています。

  • 自分を一番大切にしている
  • 誰かにあわせることはない
  • 飼い主の都合も考えていない

 

猫は自分勝手なように思えてしまいますが、自分の気持ちを優先しているだけのこと。
犬のように群れのリーダーにあわせないと生きられない場合は自己犠牲をよしとしますが、猫は単独で生きるため飼い主であっても優先せず自分の気持ちを大切にしているからこそ、波動が高い生き物だといえるわけですね。

 

なぜ猫が話しかけてくるの?

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猫に好かれるとスピリチュアル的に波動が高いことがわかったら、次は猫が話しかける理由を詳しく見ていきましょう。
話しかけられれば「猫から好かれている」といえますが、猫が人に話しかける理由を理解しておきたいですね。

 

飼い主が猫によく話しかけているので真似している

小さいころから猫に話しかけて育てていたら、その猫はよく話すようになります。
それは、飼い主が猫にとってママで、子どもはママの真似をしようとするからですね。

 

よくしゃべる猫を飼いたいなら、赤ちゃんの頃から話しかけましょう。
「〇〇ちゃん、おはよう!」と言えば、猫は「ニャー」と返事を返してくれるようになります。

 

鳴く行為と欲求が満たされることがリンクしている

猫は自分の気持ちを優先する単独行動の生き物なので、飼い主を仲間だと思って話しかけているというより、「話しかける=自分の欲求が満たされる」これらがリンクしている状態の場合もあります。

 

子猫がよく鳴くのは「自分の存在を訴えないと生き残れない」から。
「自分はここにいるよ!」とママにアピールすることで生存の可能性が高くなるからですね。

 

赤ちゃんのころから猫を飼っていればママの真似をすることは想像できますが、野良猫だってご飯をくれる人には鳴きますよね!
「猫が鳴く→ご飯をくれた」という行動が結びつくと、猫は鳴いたらご飯がもらえると理解しているので、ご飯が欲しいときは鳴くようになります。

 

猫は人の言葉をある程度理解している

「そもそも、猫って人の言葉を理解しているの?」
「ただ、反射条件で鳴いているだけなんじゃない?」
そう疑問に感じてしまうのも不思議ではありませんね。

 

でも、私個人は、猫は人の言葉をある程度は理解していると思っています。
なぜなら、特定のシーンで猫を呼んだら、嬉しそうな声を出して走ってきたことがあるからです。

 

私が飼っていたレモンは、私が寝るときに「レモンー寝るよー!」と呼ぶと、すごく嬉しそうな声で「ニャー」と鳴いて急いで走って布団まで来たものです。
いつもは呼んでも近づいてくるようなことはないのに、寝る前のコミュニケーションが猫にとって嬉しかったのか、すごく高い声で鳴いてまるで「ママー」と言っているように嬉しそうに近寄ってきました。

 

レモンはメス猫なので、普段からべったり甘えるタイプではありません。
私が寝る前に布団の中に入ってきてコミュニケーションするときも、1分~2分くらいでどこかに行ってしまうので、もしかして「私を寝かしつけてくれた?」可能性もあるのかもしれませんね。

 

あるいは、私が猫アレルギーもちで、レモンと一緒に寝ると翌日に目がぼっこり腫れてしまうことをレモンが知っていて、気を遣ってくれていたのかもしれません。

 

別記事で「猫は深層心理を理解している」と紹介したように、私が心の深いところで「レモンと一緒に寝たら、また目がかゆくなるから嫌だな~」と思っているのに気が付いていたとも考えられますね。

 

だから、猫は「人の言葉そのものを理解している」というより、「人の本当の気持ちがわかる」といえそうです。
猫には嘘はつけないので、猫に接するときは忖度なしで、本音で付き合うようにしたいですね。

 

猫に話しかけられる人は運気アップの可能性あり

最後にまとめると、猫によく話しかけられる人は猫と同じように波動が高くなっているので、運気アップの可能性があるということです。

 

「波動が高い=自分らしくいられている」
ということなので抵抗がなく、スピリチュアルではその人の思考で引き寄せるので、ますます自分らしくいられる現実を引き寄せることができますよ。

 

猫に好かれる人は、波動がよい状態のバロメーター。
心地いい状態なので、嬉しいこと・楽しいことを引き寄せることができる状態になっているため、運気アップの可能性があります。

 

「猫に話しかけられるけど、いいことなんて無い!」
もしそう感じているなら、波動が低くなっているので、猫があなたを癒そうとしているのかもしれません。

 

私個人は「猫は飼い主の身代わりになることがある」と思っています。
大好きなレモンが病気で亡くなったのも、私の悪い運気を癒したからかもしれません。

 

猫は「自分を犠牲にしてでも飼い主を癒したい」と素直に思えるようなピュアな存在なので、飼い主さんが「猫を長生きさせたい!」と感じるなら、自分自身の波動を上げる努力をしてみてはどうでしょうか。

 

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