犬猫自然食本舗は評価が悪いって本当?楽天の口コミを調べてみた

犬猫自然食本舗の評価
犬猫自然食本舗は人間レベルの食材を使った、自然タイプのキャットフードを販売しています。無添加、国産にこだわり、少量パックで人の食に近い形です。

 

しかし、玄米や穀物が含まれているので、評価が気になるのではないでしょうか?公式サイトや楽天に投稿された口コミで真相を調べてみました。

 

犬猫自然食本舗

基礎情報

商品ランク B
主原料 若鳥(九州産)
グレインフリー ×
無添加 無添加
安全性 ヒューマングレード
コスパ 1日あたり311円~350円
内容量 500g
価格 通常1,728円、会員1,642円、定期1,555円
送料 本州8,000円以上無料
対象年齢 全ライフステージ
原産国 国産

 

 

犬猫自然食本舗キャットフードおすすめポイント

犬猫自然食本舗の評価
犬猫自然食本舗は3つのこだわりがあるキャットフードです。猫の健康を考え安全性にこだわったキャットフードだといえます。

 

国産原料使用、国内工場のこだわり

犬猫自然本舗は100%日本産のキャットフードです。使われている材料もすべて国内産で顔が見えるものを使用し、製造も国内工場で安心して猫に食べさせることができます。

 

契約農場栽培の雑穀米

犬猫自然食本舗は猫のごはんに雑穀を選んでいます。「雑穀はどうかな?」と考える方もいると思いますが、犬猫自然食本舗は雑穀にビタミンミネラル・食物繊維が豊富なことから選んでいるようです。

 

使っている雑穀米は、減農薬栽培や無農薬栽培をしている農家から直接仕入れています。雑穀に使用している原料の産地は、福岡・熊本・北海道のものです。

 

減農薬栽培の野菜を使用

犬猫自然本舗に使っている野菜類は、九州を中心とした減農薬または無農薬栽培のものを使っています。野菜は旬のうちに乾燥させることで、栄養価の高い原料です。

 

100%九州産の若鳥を使用

犬猫自然本舗の「ねこままちょいす」は100%九州産の若鳥(生肉)を使っています。飼育環境のわかる生産者から直接仕入れたもので、人間が食べられる品質が特徴です。

 

ほかの食材も国産のものが中心です。長崎産の豚肉、鹿児島産の牛肉、静岡近海でとれたマグロ、九州産のイワシ・サバ・カツオを使っています。

 

馬肉はカナダ、マトンはオーストラリアで海外産のものですが、人間が食べられる品質に変わりはありません。

 

ノンオイルコーティング

犬猫自然食本舗の評価
キャットフードの多くは猫の食いつきを良くするため、オイルコーティングをしています。油を周りに吹きかければ、空気に触れたキャットフードが酸化して、猫の体に影響を与える可能性があるのです。

 

犬猫自然食本舗では、オイルコーティングを使っていません。そのため、キャットフード独特の嫌なニオイがなく、手で触れてベタベタすることがないのです。

 

ノンオイルコーティングのキャットフードは、皮膚にトラブルがある猫におすすめします。

 

添加物や副産物不使用

犬猫自然食本舗では、キャットフードに添加物や副産物を使っていません。香料は猫の食いつきをよくするもので、着色料も見た目を良くするだけのもので、猫には必要がないものです。

 

保存料も一切使っておらず、賞味期限30日の短さは天然のキャットフードの証だといえます。犬猫自然食本舗は無添加キャットフードの品質を保つため、チャック付きアルミ製です。

 

犬猫自然食本舗で使っていないのは、香料、着色料、保存料、防カビ剤、増粘剤、発色剤BHA、BHTです。これらはキャットフードの使用が認められていても、人間の食品で使用が認められていないものもあることから、使っていません。

 

犬猫自然食本舗キャットフードの安全基準

犬猫自然食本舗の評価
犬猫自然食本舗のキャットフードがどのくらい安全なのか、「ねこまちょいす」の全原材料を見ながら解説していきます。

 

全配合成分

鶏肉、玄米、かつお粉、大麦、きなこ、菜種油、煮干し、わかめ、昆布、大根葉、ごぼう、にんじん、ハト麦、あわ、キャベツ、きび、玄ソバ、大豆、とうもろこし、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、鉄、銅、亜鉛)、ビタミン類(A、E、B2)

 

「ねこまちょいす」で使われている原材料で気になるものはありませんでした。しいていうなら、ミネラルやビタミン類が合成成分であることくらいです。

 

原材料名に「鶏肉」のように食品名で記載されているものは、食材そのものを使っている証です。見てみるとほとんどが食品の名前で、人間が食べる食品と同等のレベルで使われていることがわかります。

 

雑穀米を入れてグレインフリーにしない理由

犬猫自然食本舗の原材料を見てみると、玄米や雑穀を使っていることに驚く方もいるかもしれません。「猫は本来肉食だから穀物は不要なのでは?」と感じる方もいるでしょう。

 

世間でグレインフリーが人気の理由は、「猫は肉食だから」という理由からです。しかし、自然界の猫が炭水化物をまったくとらないわけではありません。

 

猫がネズミをとって食べると、ネズミが食べた野菜や穀物も食べることになります。野生の猫は胃の内容物も丸ごと食べるので、少量の炭水化物も食べているのです。

 

穀物使用=悪いキャットフードではなく、猫のアレルギーのリスクが高い小麦粉のグルテンやトウモロコシを避けなければなりません。犬猫自然食本舗の玄米や雑穀は加熱してアルファ化することで、猫の消化に負担をかけない考え方から穀物を入れています。

 

犬猫自然本舗キャットフードの口コミ

犬猫自然食本舗の評価
犬猫自然本舗は本当に評価が悪いのか、楽天や公式サイトに投稿されている口コミから調べてみました。客観的に判断できるように、良い口コミと悪い口コミの両方を紹介します。

 

良い口コミ

喜んでいるようです。いつもより、食べきるのが早いようです。あまりにも食べきり方が早く、食後に調整しているようなので、あげる側が小分けにするようにしてます。

 

やはり自然食となると好き嫌いがあるので、少しずつ試せるのはありがたいです。原材料も人が食べても問題がないものばかりだったので、アレルギーがある猫へも安心して食べさせることが出来ました。

 

ウンチがとってもいい状態に!!
引取った頃の市販のフードは柔らかすぎ、グルテンフリーフードに変えたらウサギのようなコロコロ状、こんなものかと思っていましたが、玄米ごはんで獣医さんのおっしゃる一番いい状態の形、色になりました。

 

悪い口コミ

残念ながらうちの2ニャンズには受け入れられなかったようです。
ねこままちょいすはかつおのとても良い香りが漂い、絶対食いつくだろうと思ったのですが、実際そうでもなく。他のフードに少しずつ混ぜてようやく使い切りました。

 

こちらの安全なものを食べてくれたら良かったんですが、全く食べてもらえませんでした(泣)猫は肉食なので雑穀など玄米などは見向きもしてくれなかったので、是非安心な肉食系の餌を作ってあげて頂けるとありがたいです

 

総評

犬猫自然食本舗の評価
犬猫自然食本舗のキャットフードお試しセットを利用した方の口コミでは、良いものでは「安心して与えることができる」「猫の食いつきが良い」などがありました。悪い口コミでは人間の自然食に近いからなのか、猫によって好みが分かれてしまうようです。

 

添加物で食いつきをよくしている市販のキャットフードを与えていると、人工的な香料などに猫が慣れてしまっている可能性があります。いつも食べているものから少しずつ天然のキャットフードに移行させていって、人工的な香りや味から猫を遠ざけるようにしましょう。

 

「肉食系のも欲しい」という声がありますが、主原料が若鳥の「ねこまちょいす」も売られています。

 

公式、楽天、Amazonの価格比較

犬猫自然食本舗の評価
犬猫自然食本舗は、公式以外にも楽天での取り扱いがあります。では、Amazonで買うことができるか調べてみました

  通常 会員価格 定期便
公式ねこままちょいす 1,728円 1,642円 1,555円
公式マザー.nyan 1,296円 1,231円 1,166円
楽天ねこままちょいす 1,728円
楽天マザー.nyan 1,296円
Amazonねこまちょいす
Amazonマザー.nyan

 

公式サイト

犬猫自然食本舗の公式サイトでは、会員価格5%オフと定期購入10%オフの割引制度があります。たとえば「ねこままちょいす」なら通常価格1,728円、会員価格1,642円、定期購入1,555円です。

 

「マザー.nyan」の場合は、通常価格1,296円、会員価格1,231円、定期購入1,166円の価格で買うことができます。送料が無料になるのは本州か九州なら8,000円以上の購入からで、それ以下なら670円~1,400円の送料が必要です。

 

楽天

楽天市場で「ねこままちょいす」を買うと公式サイトと同じ1,728円です。「マザー.nyan」の価格も変わらず、1,296円で買うことができます。

 

楽天市場の場合は会員価格や定期購入割引はありません。その代わりメルマガ登録で500円のクーポン券がもらえます。

 

定期的に楽天スーパーセールでもクーポンが配布されているので、楽天ユーザーならお得に買うことができます。しかし、公式サイトの定期購入が一番お得なのでおすすめです。

 

Amazon

犬猫自然食本舗はAmazonでの取り扱いがありません。公式サイトまたは楽天のショップで購入しましょう。

 

犬猫自然本舗キャットフードのQ&A

犬猫自然食本舗の評価

「ねこままちょいす」と「マザー.nyan」の違いとは?

「ねこままちょいす」は鶏肉を原料にした総合栄養食で、これと水だけを猫に与えれば、あとは猫に必要な栄養はありません。米国飼料検査官協会(AAFCO)の栄養基準を満たしたものとなっています。

 

「マザー.nyan」はマグロを主原料にしたキャットフードです。総合栄養食ではないため、キャットフードのローテーションのひとつとして与えてください。

 

「ねこままちょいす」のほうが価格は高めですが、これ1つだけで済むため費用が抑えられます。「マザー.nyan」は追加フードやトッピングをしながら猫に与える場合におすすめです。

 

子猫用はありますか?

「マザー.nyan」に子猫用があります。月齢12ヶ月以降になったら、成猫用に切り替えましょう。

 

便が柔らかくなるのですが?

犬猫自然食本舗で取り扱うキャットフードは穀物が含まれているため、食物繊維が豊富で、猫の便が柔らかくなることがあります。動物副産物が多いキャットフードを与え続けていた猫に多い症状で、宿便を出すために軟便や下痢になります。

 

猫が下痢や嘔吐を繰り返すようであれば、食物アレルギーを疑って、食べさせるのを中止してください。

 

特定の疾患を持つ猫に与えて大丈夫?

人間の食事と同じレベルで作られたキャットフードのため、疾患がある猫に与えても大丈夫です。しかし、特定の疾患がある猫で食べ物も獣医さんから指定されている場合は、その指示に従ってください

 

犬猫自然食品本舗を使った猫の自然食品の作り方

犬猫自然食本舗の評価
犬猫自然食品本舗では、素材そのものを使ったシリーズがあります。「そのまんま」は魚や鶏肉の素材を調理したままのものを真空パックにしてある商品です。

 

たとえば「そのまんま 鶏なんこつ 50g」を使って手作りの猫のご飯が作れます。猫に食べさせることができるブロッコリー、人参、さつまいもなどを添えてあげると、猫の手作りごはんが簡単です。

 

ブロッコリー好きの猫にピッタリのメニューでしょう。そのままシリーズは、ドライフードのトッピングとしても使うことができます。

 

 

犬猫自然食本舗の基本情報

内容量 500g
通常価格 1,725円
会員価格 1,642円
定期便 1,555円
1日の価格 311円~350円
販売会社 株式会社ミンシア
公式HP https://www.inunekosyokuken.com/

 

まとめ

犬猫自然食品本舗で扱うキャットフードは、かなりレベルが高いものだということがわかります。「添加物を一切含まない」「国産の食べ物が主原料」「ヒューマングレード」「産地をすべて開示」など飼い主さんも納得できる内容が含まれている商品です。

 

ひとつ気になるのが、グレインフリーではないことです。犬猫自然食本舗ではグレインフリー推奨派ではなく、逆に「玄米や雑穀で猫に必要なミネラルを与えたほうがいい」という考えを持っています。

 

グレインフリーがよいのか?玄米や雑穀入りがよいのか?は飼い主さんが判断することです。犬猫自然食品本舗の穀物推奨派に納得できる方におすすめします。