ちゅーるの中毒性の理由はなに?おすすめの与え方について

ちゅーる
ちゅーるを食べている猫動画を見ると、「中毒性はないの?」と心配になりますよね。
食いつきがよすぎるので、猫が夢中になる成分を配合していると考えてしまいます。

 

結論からいうと

  • ちゅーるの強い香り
  • 新鮮な素材

これらに秘密があるようなのです。

 

「中毒性があってご飯を食べなかったら困る!」
このような心配がある人は、この記事の内容を参考にしてくださいね。

 

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ちゅーるの中毒性の原因はなに?

 

ちゅーるの動画を見てもわかるように、どの猫ちゃんも夢中です!
欲しがり方が尋常ではないので、「何か悪いものでも入っている?」という心配がありますよね。

 

ニオイが強い

ちゅーるが多くの猫に人気の秘密は、企業秘密みたいです。
でもひとつだけいえるのは、「ちゅーるは香りが強い」こと。

 

猫は嗅覚が優れている動物で、食べられるものか香りで判断しています。
キャットフードの多くでも香りを強くしているのは、猫の食いつきをよくするため。

 

それくらい、猫の食いつきには香りが重要なのです。

 

ちゅーるはまぐろ・かつおの魚系の香り、ささみの香りがとても強いですよね。
だからこそ、多くの猫がちゅーるの中毒になってしまうようです。

 

新鮮な素材に秘密がありそう

ちゅーるの香りが強いのは、新鮮な素材をすぐパッケージしているからです。
鮮度が高い香りは猫も大好物なはず。

 

変な臭いがする=鮮度が落ちているということですからね。
猫の嗜好性は香りが関係しているともいえるので、ちゅーるは鮮度が高く香り高い素材をパッケージしているようです。

 

いなばはツナ缶などを製造する食品メーカー

もともと、ちゅーるを販売するいなばは、ツナ缶などを製造する食品メーカーです。
鮮度の高いまぐろやかつおなどの食品の扱いに慣れているのでしょう。

 

いなば食品の美味しさは、人が缶詰を食べるとわかりますよね。
「ちゅーるはなぜ中毒性があるのだろう?」と疑問に感じたら、自分もいなば食品のツナ缶を食べてみてはどうでしょうか。

 

人が食べても美味しい缶詰をつくるメーカーなので、猫用のちゅーるも食いつきがいいのは何となく想像できますね。

 

またたびのような中毒性のある成分はなし

ちゅーるのQ&Aサイトに、体に悪い成分を使っているからではないと書かれていました。

 

裏面に記載がある原材料以外は使用しておりません。鮮度管理された原料をすばやく充填・殺菌を行っていますので、開封した際の風味を猫ちゃんが好んでくれていると考えております。

引用:いなば公式サイト

 

ちゅーるは、「またたび」の香りで猫を引き寄せているわけではないのです。
また、猫に中毒性のある成分を添加しているわけでもないので、飼い主さんは安心して猫にちゅーるを与えることができますね。

 

中毒性のあるちゅーるのおすすめの与え方

ちゅーる
ちゅーるの安全性がわかっても、「癖になったら困る」という人もいるかもしれません。
確かに、中毒性のあるような食べ方をするので、心配になりますよね。

 

1日に与えるのは4袋まで

ちゅーるを販売するいなばの公式サイトには、1日4袋までという案内があります。

 

おやつは、猫ちゃんの1日に必要な総エネルギー量の約20%以内にあたる量を上限とすることが定められています。

また、猫ちゃんの種類や体重等、普段の生活によって必要な総エネルギー量が違う為、一般的な猫ちゃんの1日に必要なエネルギー量の20%を上回る事の無い様に1日4本としております。
引用:いなば公式サイト

 

1日4本までなのは、あくまでも栄養バランスを考えてのこと。
ちゅーるに中毒性があるので、1日に与える量を制限しているわけではないようです。

 

猫が喜ぶなら毎日与えてもOK

ちゅーるは90%が水分なので、猫が食べ過ぎてしまう心配がありません。
逆にちゅーるをおやつとして与えると、猫の水分補給にもなって便利ですよね。

 

水分が90%だとすれば、毎日猫に与えても心配は少ないはず。
まぐろ・かつお・ささみの味がしたスープや飲み物のような感覚なら、1日1~2本与えたとしても食事への影響が少ないので安心ですね。

 

食事に影響がないよう与えよう

ちゅーるは猫にとって中毒性があるので(猫が欲しがる味や香りという意味)、食事に影響がないよう、与える量は注意したいですね。
食が細い子だと、ちゅーるだけで満腹になるかもしれません。

 


また、療養中などで食が細いときは、ちゅーる総合栄養食がおすすめ。
総合栄養食とは、猫に必要な栄養を満たすものなので、「せめてちゅーるだけでも食べさせたい」というときに便利ですよ。

 

塩分が心配なら類似品もおすすめ

ちゅーるの塩分量については、別記事で詳しく解説しました。
1日に1~3本くらいなら問題ない塩分量ですが、塩分制限しているときは、塩分の記載があるちゅーるの類似品を選ぶといいですよ。

 

 

モグリッチ
私が調べたなかでは、「モグリッチ」という類似品が塩分0.08%でした。
この商品は、ささみや鶏のレバーなどが主原料なので、鶏肉が好きな猫ちゃんにおすすめです。

 

 

中毒性が心配ならちゅーるを猫に与えるとき注意しよう

ちゅーる
ちゅーるは猫の食いつきがよすぎですが、中毒性のある成分は添加していません。

 

あれだけ猫が夢中になるのは、食品メーカーいなばに技術力があるからなのでしょう。
新鮮な食材を新鮮なうちにパッケージしていて、開封すると猫が好きな香りがするので、中毒性があると勘違いしてしまうのかも。

 

ちゅーるに危険な成分は含まれていないので、安心して与えてくださいね。
癖になるのを避けたいときは、与える量を調節してみてください。

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