猫を飼うメリット・デメリットとは?いいことだけじゃなく大変なことも

猫飼うメリット・デメリット
「猫を飼おうかな?」と迷っているなら、猫を飼うメリット・デメリットを確認してみましょう。
猫を飼うといいことだけじゃなく、大変なこともあります。
その人によって猫との相性があるので、悪い面も事前に確認したいですね。

 

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猫を飼うメリットいいことばかり

猫飼うメリット・デメリット
私は、今まで実家の猫も含めて、猫を3匹飼ってきました。
いなくなった子、すぐ死んでしまった子も合わせると、6匹も飼っています。

 

猫って本当に可愛くて、癒される存在ですよね。
そんな、猫愛好家の私が感じる、猫を飼うメリットを紹介します。

 

猫は綺麗好きでいいニオイ

猫は、寝ている時間以外「体を舐めているんじゃないか?」と思うくらい、毛づくろいしています。
キレイ好きな理由は、自分のニオイで獲物に気づかれないようにするため。

 

猫に顔をうずめると、陽だまりのようないいニオイが!
体臭がほとんどなく、獣臭が苦手な人でも、猫は飼いやすいはず。

 

私が猫派なのも、体臭の少なさからです。
犬も可愛いのですが、犬って臭いですよね。(犬好きの人ゴメンナサイ)
猫はほとんどお風呂に入れなくても、臭くないんです。

 

 

散歩がいらなくて室内飼いでいい

なんといっても、猫は散歩が要らないのが楽。
雨の日も、強風の日も、雪の日も、毎日散歩に出るなんて私には無理です。

 

ときどき、「犬を飼っているとウォーキングできていいな」とも思います。
でも、お家派でものぐさな私は、猫のゆるい付き合いが向いているみたい。

 

犬のように、毎日散歩にせがまれると、辛いですね。
その点、猫なら毎日家で過ごしてもOK、面倒くさがり屋の人にピッタリです。

 

 

ゴロゴロが癒される

猫のゴロゴロいう周波数は、癒しの効果があるのだとか。
そばに寄るだけで毎回ゴロゴロしてくれて、音を聞きたいから猫に近寄りたくなります。

 

ちなみに、猫のゴロゴロにもいくつか理由があります。

  • 幸せのサイン
  • ママだと思っている
  • 自分を癒すため

 

飼い主の私をママだと思っているなんて、愛おしいですね。
猫のゴロゴロには癒しの効果があるようで、猫自身が具合悪い・不安なときにもゴロゴロ音を出すのだとか。

 

トイレのしつけが簡単

猫のトイレのしつけは、すごく簡単。
子猫を家に迎え入れたら、その日でトイレを覚えるくらいです。

 

始めて、私が猫を飼ったのは、小学生のとき。
近所で目が見えないくらいの子猫を拾ってきたのでした。
その子猫は、自分でオシッコもできず、お尻を刺激してオシッコさせたくらい。

 

それ以降も、猫を拾ったり、譲ってもらったりして育てました。
どの猫も、大抵1日でトイレを覚えてくれましたよ。
猫のDNAに刻まれているのか、砂を見るとオシッコしたくなるみたいです。

 

 

見ているだけで可愛い

猫を飼うメリットのひとつが、見ているだけで可愛いこと。
今は、いろいろと事情があって猫を飼っていませんが、ペットショップの前やYouTubeなどで猫を見るだけでも癒されます。

 

私は、猫のしなやかな体が好き。
流れるような体つきで、とても美しい動物です。

 

いつも一緒にいてくれる

猫は基本的に室内飼いなので、いつも一緒にいてくれます。
悲しいときも、寂しいときも、嬉しいときも。
猫がいれば、一人暮らしの人でもぜんぜん寂しくありませんね。

 

猫に触れるときもちい

猫の毛は細くて滑らかなので、触り心地がきもちいいです。
犬だと毛が固い場合が多いので、触れる楽しみは半減するかもしれません。

 

猫のふわふわとした毛並みは、ウサギと比較できないくらいです。
触れると気持ちいいのでついつい撫でてしまい、猫も撫でられるのが嬉しくて、良いスキンシップになりますね。

 

また、猫に触れるだけでオキシトシンの分泌にも役立ちます。
オキシトシンは、幸せホルモン。
猫はセラピーに使われるくらい、人に癒しを与えてくれる動物ですね。

 

猫を飼うデメリット大変なことも

猫飼うメリット・デメリット
猫好きな私にとっては、猫のデメリットは全然苦じゃないです。
でも、初めて猫を飼う人にとっては「こんなつもりじゃなかった!」と思う人もいるかもしれません。
猫を飼う前に、しっかりデメリットもチェックしてくださいね。

 

 

夜中に大暴れすることも

猫は、定期的に激しく運動をします。
その激しい運動が、ときには夜中になってしまうことも。

 

猫が突然ダッシュするのは、エネルギー発散のためなのだとか。
エネルギーを発散できないと、肥満になったり、ストレスが溜まったり。

 

猫は瞬発的にエネルギーを発散させないと、内臓に負担がかかると聞いたことがあります。
夜中に突然走り出しても、数分程度で収まるので許してあげてくださいね。

 

医療費が高い

猫は人間みたいな医療保険がないので、医療費がすごく高いです。
病気になって手術になったら、数十万飛んだ!という話を聞くくらいです。

 

でも、病気をしなければ、治療費はかからないので安心してくださいね。

 

私が、最後に飼った猫は乳がんになったのですが、1回あたり1万円くらいでした。
その猫にかかった医療費を考えると、最後の医療費が一番高く、10~20万円はかかったと思います。

 

猫の場合、なりやすい病気に注意してください。

  • 尿路結石
  • 腎臓病
  • 乳がん

これらの病気は、猫がかかりやすいようです。
水分補給をしっかりさせること、遺伝子組み換え食品に注意が必要です。

 

おしっこのニオイがきつい

猫は、凝縮したオシッコをします。
アンモニアのニオイがかなり強烈なので、トイレケアはまめにしましょうね。

 

猫自体は体臭がほとんどないので、オシッコとうんちをしたらすぐに片づければ、家が臭くなる心配がありません。

 

なぜか布団でオシッコをする

私が飼った猫の中で、1匹だけ布団でオシッコをしました。
たぶん、トイレが使いづらかったんでしょうね。
または、トイレが汚れていたなどの理由も考えられます。

 

猫が布団でオシッコをするときは、尿路結石の可能性も。
オシッコが出ずに、辛そうに鳴くときは膀胱炎や尿路結石に注意してください。

 

 

柱で爪とぎされる

猫は、油断するとすぐ木の柱で爪を研ぎます!
ホント油断したらどの猫も。

 

木の柱は、猫にとって爪を研ぎたくなるようです。
透明のフィルムなどを貼り、ツルツルにすると爪を研ぐことはないです。

 

また、カーペット・ソファーなども注意が必要。
猫に、「この場所は爪とぎにちょうどいいな!」と思われると狙われます。

 

家具や柱をボロボロにしないためにも、段ボールの爪研ぎを用意してくださいね。
段ボール製の爪とぎは、猫の気持ちをくすぐるようで、大抵気に入ってくれます。

 

抜け毛が多い

抜け毛が多いのは、どのペットも同じ。
猫は、自分で毛づくろいして舐めとるので、少ないほうかもしれません。

 

それでも、春の抜け毛の時期は大量。
冬の寒さに耐えるためアンダーコートが生えて、春になると抜け落ちるためです。
それ以外の時期は、それほど多くはありません。

 

 

ゲロを吐く

猫は毛づくろいで、毛を飲み込んでしまいます。
ときどき飲み込んだ毛玉を吐き出すため、ゲロを吐きます。

 

そして、吐く場所は、猫は選んでくれない。
ソファーの上にも、布団の上にも、吐きたくなったら吐いてしまいます。

 

猫が毛玉を吐くのが嫌なら、ブラッシングで毛の手入れをしてあげましょう。
短毛種は吐く回数は少ないのですが、長毛種は吐きやすいので、手入れが必須です。

 

旅行ができない

猫がいると長期間の旅行ができないのは辛いですね。
私は子育てを終えているので、これからは「旅行を楽しみたい」想いもあって、猫を飼っていません。

 

猫がいて旅行ができるのは、せいぜい1泊くらいでしょうか。
海外旅行を考えている人は、猫を飼うのを避けたほうがいいかもしれません。

 

 

猫アレルギーがあると飼えない

私が現在猫を飼わない理由のひとつが、猫アレルギー。
猫アレルギーだけじゃなく、獣全般にアレルギーがあります。

 

まだ、鼻水が出るだけとか、くしゃみが出るだけならいいんです。
私の場合、猫を飼うと喘息がひどくなり、入院するほど症状がひどくなります。

 

最後に飼った猫が死ぬまでは、自分は「猫アレルギーじゃない」と思い込んでいました。
息が苦しくなっても、猫との時間はかけがえがないものだったからです。

 

でも、最後の猫がいなくなったとたん、あんなに酷かった喘息が軽くなりました。
だから、私は猫アレルギーで、今後一生猫は飼えないのかも・・・。

 

自分より先に死んでしまう

猫は、確実に自分より先に死んでしまいます。
最後の猫が死んだときは、私はペットロスになったくらいでした。
あの辛さをまた体験するなら「もう猫なんて飼いたくない」という人も多いですよね。

 

それだけ、猫とのつながりが大きくなると最後が辛くなります。
ペットロス対策としては、また猫を飼うしか解消法はないように思います。

 

 

しつけができない

猫は、基本的に言うことを効かず、しつけができない生き物です。
遊びを通して、お手をさせることはできるけど、人の都合でのしつけはできません。

 

猫を飼うなら「人が猫様に合わせる」くらいがちょうどいいですよ。

 

関連記事:猫のしつけ

 

猫を飼うならメリット・デメリットを知ったうえで

なんだかんだいって、やっぱり私は猫が大好き。
重度の猫アレルギーのため今は飼えませんが、猫の自由な生き方に憧れます。
やっぱり猫を飼うと決めたなら、猫も人も幸せになる飼い方をしてくださいね!

 

猫はたんなるペットで終わらず、心の友になってくれるはず。
ペットショップで見ても断然犬派が多いみたいですけど、私個人は猫がおすすめです。

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