猫脱走
完全室内飼いは自力で帰ってくる可能性が低いため、飼い主さんは必至で探してください。
外に慣れている猫なら、自分で帰ってくる可能性は高いでしょう。

 

 

完全室内飼いだと自分から帰ってくる可能性はかなり低い

一度も外に出たことがない猫は、外の世界でパニックになり、自分から自宅に帰ってくる可能性は少ないです。

 

一度も見たことがない世界に猫が出たため、周りの環境を把握していません。
外から自分の家の様子を見たことがなければ、猫が自分の家の近くにいても、自分の家だと認識することはできないでしょう。

 

完全室内飼いの猫が外に出たがることはありませんが、パニックを起こして猫が外に出てしまった場合は、自力で帰ってこないと思っておいてください。

 

外に慣れている猫なら80%の確率で帰ってくる

飼い主さんと自宅の庭で何度も過ごしている猫なら、80%の確率で帰ってくるともいわれています。

 

昔は猫を外に出すことは一般的でした。
飼い猫を外に出しても、事故にあわず、猫の喧嘩で追いやられなければ、自宅に帰ってくることができます。

 

猫も自宅周辺の様子を把握しているため、自力で帰ってくることができるのでしょう。
外の世界に慣れている猫なら、悲観しないで猫が自分で帰ってくるのを待てば、1~2日で自宅に戻ってくることもあります。

 

早ければ1週間以内で見つかる

飼い猫が脱走しても、早ければ1週間以内で見つかります。

 

できるだけ早い段階で猫を探せば、近所に潜んでいる可能性があるためです。
時間が経てば経つほど事故のリスクが高くなり、野良猫に遭遇して遠くへ追いやられる可能性が出てきます。

 

猫が脱走してから1週間は、必死で近所を探す努力をしてください。

 

2~3か月後に見つかる場合もあるため諦めないこと

中には諦めたころに、近所の目撃情報が寄せられて、猫が見つかることもあります。

 

飼い主さんが1ヶ月必死に探しても見つからなくても、根気よく探していれば2~3ヶ月で猫が見つかることもあります。
猫には犬のような帰巣本能があるともいわれていますが、はっきりしたことはわかっていません。

 

海外や日本でも、「猫が数か月経って帰ってきた」という事例や、引越しで脱走した猫が「前の家の周辺で見つかった」というケースもあります。
諦めずに探していれば、愛猫に遭遇できるかもしれません。