「猫が来る家は、スピリチュアル的に運気アップって本当？」
あなたは、こんな悩みがありませんか？

 

このような悩みがあるなら、猫を飼う開運方法がおすすめです。
なぜなら、猫はよいオーラ・波動がわかるので、猫がいると悪い気をシャットダウンして、飼い主に癒しをもたらしてくれるから。

 

スピリチュアルに興味がある方が開運を希望するなら、猫を飼うといいですね。
そう考えている方向けに、猫が来ると運気がアップする理由と、「やっぱり猫を飼えない！」という人向けにおすすめの猫の画像で開運する方法を紹介したいと思います。

 

 

猫が庭に来るとスピリチュアルで運気アップする理由

それでは、猫が家に来るとスピリチュアルで運気アップする理由を見ていきましょう。

 

安心するオーラがある家だから

猫は警戒心が強い生き物で、安心できる環境を好みます。
「猫は家につく」といわれるのは、自分の身を守れる環境を重視するからですね。

 

野良猫がよく来る家なら、もしかしたら猫にとって庭が安心できるのかもしれません。

 

猫は狭くて隠れられる場所を好むので、猫が入り込める場所が庭にあるなら、野良猫が来やすくなりますよ。
野良猫がパトロールするときは1か所にとどまることは少ないようで、見晴らしがよく人に見つかる庭だと猫が素通りするだけになります。

 

「隠れる場所がなくても、猫が寄ってきます」
そんなときは、飼い主のよいオーラによって来たか、家自体のよいオーラに猫が反応している可能性があります。

 

猫がオーラや波動をよめる理由は、以下の記事で紹介しましたので、あわせてご覧になってみてくださいね。

 

 

猫は財運など運を運んでくれる

昔から日本では、猫は福を呼ぶ生き物とされてきました。
「招き猫」が商売繁盛や金運アップの象徴でもあるように、猫は運気アップができる生き物だとされていますね。

 

日本の招き猫で有名なのは、東京都世田谷にある豪徳寺。
武将が猫のおかげで雨に濡れずに済んだことに喜び多額のお金を寄付したことで寺が栄え、寺では手招きした猫を手厚く祀ったという経緯が、招き猫の発祥だともされています。

 

また、江戸時代末期に貧しさのあまり飼い猫を手放した老婆がいたのですが、夢に猫が出てきて「自分の姿を焼き物にして売るといい」と言われその通りにすると評判になり、貧しさから抜け出せた経緯が招き猫の発祥という説もあるようです。

 

このように、猫を大切にする人には、財運を運んでくれるのかもしれません。
逆に「猫をいじめると呪われる」ともいわれるので、開運を望むなら猫を大切にするとよさそうですね。

 

癒しが必要なときも猫がやって来る

猫のゴロゴロという音は、癒しの周波数があるともいわれています。
ゴロゴロと喉を鳴らすのは、子猫が母親に存在を示すためのもので、大人になっても自分を癒したいときにゴロゴロいうことがあります。

 

スピリチュアルで「引き寄せの法則」があるように、猫がやって来る家というのは、飼い主さん自身が「癒されたい」と思って引き寄せているのかもしれませんね。
だからこそ子猫を拾う、野良猫が家に来るなどの機会があり、本人は「猫を飼うつもりがなかったのに、気づいたら猫を飼っていた」ということがあるのでしょう。
無性に猫が気になるときは、本人が癒しを欲しがっているのかもしれません。

 

スピリチュアルの開運をしたいなら猫の待ち受け画像もおすすめ

私は小学生のころから40代くらいまで、ずっと猫を飼い続けていました。
最後の猫を亡くしたことでペットロスになり、猫を飼うタイミングを逃ししばらく猫を飼っていなかったら、猫アレルギーであることがわかりました。

 

だから、今は猫を飼ってはいません。
私のように「猫を飼いたいけど、猫アレルギーだから飼えない！」と悩んでいる人がいるなら、猫の画像を待ち受けにして開運アップしてみてはどうでしょうか。

 

待ち受けに使う猫の画像は、以下の基準で選んでみてください。

 

ちなみに私が選んでいる待ち受け画像は、同じネコ科のトラの画像です。
トラの力強いイメージが気になりスマホの待ち受けにするようにしているのですが、トラは「出て行ったお金が返って来る」という意味があると後でわかりました。

 

トラの待ち受けにしてからど投資をやるようになり、臨時収入が入るようになりましたよ！
「何となくトラが気になる！」という直感を信じた結果、運気がアップしたようです。

 

力強い印象のトラの画像を待ち受けだと、スマホを見るときに少し恥ずかしいですけどね。
トラの待ち受けだと恥ずかしいときは、癒される猫の画像がおすすめです。

 

我が家では最近野良猫が寄り付かなくなりました

「猫が来る家は運気アップのサイン」だと紹介しましたが、最近我が家には野良猫が近寄って来ることがなくなりました。
以前は頻繁に猫が庭に来ていたのは、うちで飼っていたメス猫のニオイの影響からかもしれません。

 

あるときは、庭にあるウッドデッキに野良猫が伸び伸びとくつろいでいて、びっくり。
若い猫で警戒心が足りなかったのか、「ここは私の家ですよ～」とのんびり過ごしていたので、見ているこっちも癒された経験があります。

 

私と目があった瞬間、その猫は逃げてしまいましたが……。
「また来てくれるといいな？」と楽しみに待っていたのに、その猫は二度と家のウッドデッキでくつろいでくれることはありませんでした。

 

だから、野良猫が来てくれる家は、「本当に羨ましいな～」と思います。
私が住んでいる北海道は冬に－10度以下になるので、野良猫自体が少なく、私は「野良猫でもいいので家に立ち寄ってくれないかな？」と思っているのにその機会がほとんどありません。

 

もし、野良猫が庭に来る家に住んでいるなら、その縁を大切にしてくださいね。
猫にとって居心地のいいオーラの家だと思っている可能性があるので、猫を大切にして運気アップを目指してみてください。

 

「野良猫を保護したらいいかな？」
このように迷っているなら、以下の別記事をご覧くださいね。