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猫を飼うと開運できる理由5選!幸せになりたい方へ

猫 飼う 開運
「猫を飼うと開運できるって聞いたけど、本当?」
あなたは、こんな悩みがありませんか?

 

もしかしたら、「科学的根拠がないので疑っている!」という方もいるかもしれませんね。
別記事でも紹介したように、猫はスピリチュアル的な存在なので、見えない世界を信じていない人にとっては、疑問が出てしまうでしょう。

 

この記事では、スピリチュアル目線と、科学的な目線から「猫を飼うと開運になる」という内容に着目してみました。
「直感でわかる!」という人から、「根拠を知って幸せになりたい!」という人まで納得できるよう解説したいと思います。

 

 

なぜ猫を飼うと開運になるの?幸せになれる理由5選

猫 飼う 開運
猫を飼うと開運になる理由を、前半はスピリチュアル目線から、後半3つは現実的な根拠から具体的に解説していきます。

 

悪いものを遠ざけてくれる

スピリチュアル目線で考えると、「猫は悪い気を遠ざけられるから」猫を飼うと開運になれるといえます。
猫は臆病な生き物で、自分の身を守るためオーラや波動がわかるようですね。

 

これは動物全般にいえることで、猫だけが特別というわけではありません。
人間も昔はオーラや波動がわかっていたようですが、現代社会では科学の進歩により直感力が退化してしまっています。

 

簡単にいうと、「5感を使って判断している」わけですね。
猫の視力は人間の10分の1程度でぼやっと見えているので、聴覚・嗅覚・触覚などを使って「獲物がいるのか?」「自分の身に危険性はないのか?」を判断しており、人が気が付かないような悪いものを瞬時に判断できるわけです。

 

 

財運アップになる

「猫は金運アップにいい」といわれるのは、日本独自の招き猫の風習が影響しています。

 

別記事でも紹介しましたが、経営難に苦しんでいたお寺に猫が武将を招き入れ豊かになったという言い伝えや、貧しく猫を泣く泣く手放したところ夢で猫の焼き物をつくるよう言われ実行したら豊かになったという言い伝えが影響しているようです。

 

このように招き猫は商売繁盛の象徴となり、猫=金運アップとなったわけですね。

 

 

ニオイや毛が気になる掃除をするようになるから

猫を飼うと開運になるのは、猫を飼えばニオイや毛が気になり、こまめに掃除をするようになる理由もあります。
風水では気の巡りを重視していて、掃除をして部屋を綺麗にすれば、よい運気が入り込むと考えられているからです。

 

猫を飼うと、あの強烈なニオイがするトイレが悩みの種ですよね。
消臭機能のある猫砂も売られていますが、猫がオシッコをしたらすぐ掃除をするのがニオイ対策としては一番です。

 

我が家では、猫のトイレに新聞紙をちぎったものを使っていました。
オシッコを吸い取ってくれますが消臭効果はほとんどないので、猫がトイレを済ませるとひどいニオイになることから、いつもトイレは清潔になっていましたよ。

 

また、猫を飼うと大量の抜け毛も悩みの種ですね。
私が飼った猫は短毛の雑種ばかりだったのでまだマシでしたが、長毛種を飼ったらコロコロが手放せないと思います。

 

こういった理由から、「猫を飼う=家が綺麗になる」という関係性で、猫を飼っている家は運気アップになりやすいのです。
ただし、猫のトイレや毛の掃除をおこたると運気ダウンになるので注意してくださいね。

 

猫がいることでモチベーションアップになる

猫を飼うことで、「この子のために頑張ろう」「〇〇ちゃんが待ってくれる!」というふうに、日常生活でモチベーションがアップしやすくなりますね。
守るものがいることでやる気アップになるので、「金持ちはあえてペットを飼う」と聞いたことがあります。

 

自分の欲を満たすためだと、なかなか行動は続きませんよね。
でも、「家族のため稼がなきゃ!」という現状があれば、辛い仕事であっても頑張れる人は少なくないと思います。

 

私も、「欲しい物があるから仕事を頑張ろう」という気持ちがあっても、あまりやる気はアップしないように感じますね。
でも、「息子を大学に行かせるため稼ごう!」という気持ちは決して嫌ではなく、最後までやり切ったとき「親の責任を果たせた」と大きな満足感を得ることができました。

 

そのときの気持ちは、「息子を大学にやって後で恩を返してもらおう」という考えは一切ありません。
誰かのために頑張るときは無償の愛があって、何も見返りは考えていないのです。

 

猫を飼うことも、同じではないでしょうか。
小さく限りのある命だからこそ、猫を大切にしたいという気持ちがあって、毎日が頑張れるから、猫は運気アップに役立てることができるのですね。

 

猫が家族の会話のきっかけになる

現代社会では家族みんながそれぞれ忙しいので、会話のきっかけがない家庭は少なくありません。
そんな家庭でも、猫を飼い一緒にお世話をすることで、会話のきっかけが生まれますね。

 

たとえば、夫婦2人の家庭で猫を飼ったらどうでしょうか。
子どもが独立してしまった家庭で「夫と何を話していいかわからない!」という奥さんは多いのですが、猫を飼えば猫の話題がありますね。

 

「今日ね、〇〇ちゃんがトイレでオシッコできたんだよ!」
「もー、〇〇ちゃんの爪切り大変だったんだから!」
そんな会話でも、夫婦2人の生活が豊かになること間違いなしです。

 

また、子どもの受験勉強で忙しい家でも、会話は少なくなります。
そんなとき猫を飼えば、子どもの息抜きになりますね。

 

「お母さーん、〇〇ちゃんが吐いたよ!」
「あら、大変ねー、ご飯が悪いのかしら、今度一緒に見に行こうか?」

 

このように猫を飼えば家族の会話が増えやすくなるので、「猫は開運アップにいい」といわれるのも納得できますね。

 

開運したい人におすすめ猫を飼う方法

猫 飼う 開運
どんな猫でも飼えば開運になりますが、これから猫を選ぶ予定なら、次に紹介する猫の種類を比較してみてくださいね。

 

黒猫を飼う

日本では古くから、黒猫は運気アップの象徴だったようです。
最近は欧米や欧州の影響を受けて「黒猫=縁起が悪い」といわれるようになりましたが、根拠のない迷信なので気にしなくて大丈夫ですよ。

 

欧米や欧州で黒猫は縁起が悪いといわれる理由は、魔女の使いだと考えられているから。
ジブリ作品の「魔女の宅急便」でも魔女のキキはジジという黒猫を飼っていますね。
魔女狩りがあった時代では、黒猫というだけで猫も犠牲になったそうです。

 

日本では平安時代に皇族に黒猫が飼われていたことから開運の象徴となりました。
魔よけや商売繁盛の象徴とされており、黒猫を飼うとよい運を運んでくれると考えられているようです。

 

オッドアイの猫を飼う

オッドアイとは、左右の瞳の色が違うことで、先天の色素異常が原因となっています。
白猫によくみられるのですが、オッドアイになる確率は少ないので、その希少性の高さからオッドアイの猫は開運の象徴だといわれているようです。

 

ただし、オッドアイになると、聴覚異常がある場合や、寿命が短くなる恐れがあります。
「猫を長生きさせたい」と考えているなら、オッドアイの白猫は避けたほうがいいかもしれません。

 

オッドアイの猫は見た目が美しいので、たまたま出会うことがあったら、「その子と縁がある」と考えて譲り受けるのもいいですね。

 

猫を飼うと開運アップになる

私が猫を飼うと開運アップになると考える理由は、人に対する癒し効果があるから。
猫のなめらかな毛に触れるだけでも、幸せな気分になりますよね。

 

また、「いつでも愛してくれる」安心感も得られるので、猫を飼うと精神的に安定しますね。
猫を飼ったことがある人ならわかりますが、「猫を飼えば幸せになれる」ことは間違いないといえますよ。

 

猫を飼うと、猫の無償の愛を受け取ることができて、自分も見返りを期待せず愛を与えられる体験を経験できるのは影響が大きいです。
「幸せになりたい!」と考えているなら、猫を飼う方法はおすすめです。

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